英会話の勉強44

EKW44-英会話44-

日本人が英語を苦手と感じる理由

世界の言語の中でも日本語は独特で、独自の文法と発音があります。発音は独自というより発音の種類が、抑揚も含め圧倒的に少ないと言われています。

 

他の言語を見てると、例えば「中国語」。
中国語は文法や語順が英語と近く、動詞を最後に持ってくるような日本語よりかははるかに英語に近い言語構造になっています。発音でも英語に近いものもあり、日本語と英語のそれと、中国語と英語のそれではまったく違うものになっています。

 

また韓国語はというと、文法は日本語と似ていますが、発音の仕方のバリエーションは日本語より多いです。そのため中国人はもとより韓国人も発音が上手いとされています。

 

 

発音とリスニング

発音は裏返すとリスニングにつながりますが、日本語は発音のバリエーションが少ないので、その結果聞き取る音も私たち日本人は限られてしまっています。すなわち日本語にない、英語の発音を耳が聞き取ることができないのです。これはリスニングを繰り返して耳をならして聞こえるようにしていく努力が必要です。

 

しかし文法に関しては、学校教育の成果もあり読み書きやリーディングというのは日本人は得意とされており、他の国の人たちより優れてるといわれています。ですから読み書きはできるという日本人は多いでしょう。控えめな国民性ゆえ、読み書きは出来るけど、話すのがだめだから・・・と卑下しがちですが、読める、書けるとは素晴らしいことだと思います。学習能力が高いということです。

 

ですので、日本人があとすべきことは、とにかくしゃべり始めてしまうということです。

 

 

英会話は話すことからはじめよう

恥ずかしいと思わずに、まず単語一つでも良いので、話し始めてしまうのです。恥ずかしさがなくなってくれば、平均的な日本人で、単語が一つということはないでしょう。どんどん単語は出てくるはずです。そうやって度胸が付けば、中学英語、高校英語を思い出し、ブロークンでも意思疎通可能です。

 

ブロークンでいいので楽しく話をしたいという方は、基本的な文法(中学英語)にざっと目を通すくらいで良いと思います。もう少しステップアップしようという方は、中学英語をしっかり読んで、高校英語も復習しなおす。(高校英語は、文法だけで言うと中学の基礎プラスの内容なので、新たな項目は、実際はそんなに多くないです。少しでも話せるようになるとうれしいものです。頑張りましょう。

 
 

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